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2012年2月8日水曜日

サンプルサイズ設計

二標本でのサンプルサイズの設計に必要なのは、検出力、α、検出したい差。

ロジック自体はそんなに難しくないが、やったことない人が、式を見ると、おおお、と構えてしまいそうな感じ。

fleiss先生の教科書のが一番わかりやすいかな。

三角関数の逆変換とかを使うのもあるらしいけど、ちょっとそれはまだ調べきれていない。

とりあえず一つの方法を完璧に理解してからにしよう。

ゼミは金曜日だから、もう少しすすめれるし、定着に向けて考えられるはず。

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