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2011年8月16日火曜日

記述統計と推測統計の違い

記述統計とは取ってきたデータのみが語るという立場。
標本平均をとってきたり、相関係数を計算したりというのはこちらの枠組み



推測統計はデータは誤差をもっていて、その構造にたいしてモデルを入れて考える。
確率論のツールを使うので、少し難解になりがちであるが、必要なものである。
検定とか推定というのはこちらの枠組み。

簡単だがまとめ。

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