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2013年10月31日木曜日

お金がない!あらため

本当にびっくりするほど時間がない。

朝から幾つか相談を消化して、外部の依頼も幾つかこなす。

ただ、事務作業も多く、職場の統計インフラ構築のための資料を作成してたらもうこんな時間。

一人でやらなあかんけど、頼める人がいないのは本当に辛いことだなぁ(短歌の日本語訳っぽい)

とりあえず明日は朝から大きな解析を計画にしたがってやって、昼前には事務作業終わって、昼以降はアポイントがどかどかはいってるのでそれに対応して、明後日の出張に備えよう。

それよりマジでスライド作る時間ない!もう週末って割り切るか?


2013年10月29日火曜日

朝の勉強会 ある先生の研究の話。 臨床もして基礎もして、そしてそのデータを預かる。しびれますねー。

朝から雑務に追われ気がつくと昼。

昼飯は自家製弁当(詰めただけ)

昼からさらにデータの解析を続けていたが、他の相談が何件か立て続けに。

しかもすでに解析行って報告する手前だったデータに対して追加でこれもいいですか?

え。

まあしゃーないよね。プラスの方向のことは少しの犠牲を払ってもやりましょう。もちろんやんわりちくちく言いながら。今回はいいですけどね。的な。

夕方からはその解析に負われつつそして今。

そういや会議も1つあったな。そっちの議事録も作った。

月末雑務の増える時期。

そんなことよりスライドを作りたい・・・。イメージだけが作られていく・・・。

2013年10月27日日曜日

なかなかに大きな解析を任されている。
仮説も私にもわかりやすく単純明快で解析をしていて主観が入りそうになるのを抑えて解析計画書の通り解析を続けている。

ただレトロな解析なので、少しデータの記録が雑である。

どうしたものかと思っても、同しようもないので、除外するしかない。

欠損を補完するようなことも出来なくはないmissingに関しては少しだけ講義でうけたしわからなくはない。現に修士の時はいろいろその辺りの検討もやったのだし。

しかし、計画にないことは出来無い。それがデザインの重要性を物語っているし、どのような方法を選んだとしてもその手法を選んだというバイアスは入ってしまうわけだし。

ということで、今日は一日中そのデータの解析を行っていました。

とりあえず共同研究者の先生にボールを投げて、週末お願いされてた先生方に週真ん中くらいまでには返信しますんで!とメールを打って。

とりあえず明日もまた頑張りましょう。

発表会のスライドも作ろう。うん。そうしよう。


2013年10月26日土曜日

夜9時になっても帰れない時が多いけど・・・

楽しい。

今この感覚をメモしたいと思って書く。

博士論文はとりあえず提出し、予備審査までにスライドを作らないとダメな状況。多分あと1ヶ月いない。

それでいて少しずつ仕事が忙しくなってきて、これから11月に向けて学会、セミナーでの出張も多く、自分のレクチャーも多くなってくるので、少し大変。

そして今まではどんなに忙しくても、自分でやりたいと思っていたが、初めて人の手を借りでもやりたいと思うようになった。

年齢的にはまだまだ下っ端なんだけど、やってる内容としては、プロとして責任が発生する立場だし。現に統計解析責任者とかいう名前も何度か拝命している。

人の手が欲しいと思っているが、この年令(27)では人がついてくれるというのもあまりないだろう。特に研究職であれば研究室であれば、ボスと学部生の間に入ってこき使われている時期である。

まあこの状況を楽しもう。出来るだけ。
そして、今の自分が良い成功例として今後の生物統計家のキャリアパスの1つとできたらなと思う。

夜9時には帰れないし、学会出張の後も職場に来てデータの解析をしているけど、でも今は楽しい。

もちろん次に来る人がそんな大変なところきたくないな-と思うかもしれない。

でも、今は次に来る人より、自分が楽しむことを知的好奇心を優先させたい。

もう少し落ち着いてから、次のことは考えよう。

そうしよう。

2013年10月13日日曜日

机が汚い

親から言われて守れていないことといえば、片付けてから次のことをやれってことがあがってくるように思う。

基本的に親が言ってくることは正しいと思ってきたし、いつの間にか自分のほうが学歴的に上を行くようになっているのだが、人生の生き方とかでこりゃ駄目だと思ったことは一度もない。

学生をこんなに長く続けていても、いいよいいよと言ってくれるしありがたいと思っている。

まあその面と向かって言うには少し恥ずかしい話はまた今度にして、片付けの話である。

僕は本当に片づけが出来ない。

たとえば今も机の上には、朝ごはんの皿が残っているし、ここ数日の缶が誰かに見せてああこんなにも飲んじゃったよーということを想定しているがごとく散乱している(ざっと8缶)

しかし、研究のスペースというかパソコンのスペースは確保されているし、紙に書くスペースが必要になれば片付ける。

でも、片付けてから次の事ってのがどうしても出来ない。

そのとき興味のあることを優先してしまう。別に片付けてなくても、いいでしょ。僕の机なんだし。

って思ってしまう。もちろん共有スペースは出来るだけきれいにしますよ。

でも、自分家はね。雑然と本は積みあがってるし、amazonのダンボールは整然とタワーを築いている。

それでも僕からするとそれは合理的で、さもすれば、そんな必要かもどうかもわからないことに時間を使うならば、もっと本を読む時間にしたいとか言ってしまいそうな感じで。

結局これも習慣化なのだろうか。

そのうち片づけに関連する遺伝子とかが発見されて、どうにかならないかなとか分けわかんないことを考えてしまうが、とりあえず今僕の机が散らかっていて大変だという話。

以上
珈琲を入れる、紅茶を入れるという行為をしたいと思うことがある。

缶コーヒー、ペットボトルの紅茶がブラック、ストレート、ビトウ、カトウいろいろなバリエーションで売られていて、香り豊かなものが売られているにも関わらず。である。

わざわざコーヒー豆を買ってきて、フライパンに火をいれ、ミルで砕き、今日はああ荒めにしよう。お湯は少しぬるいほうがいいかな。とか言いながら、紙のフィルターを取り出し、急激な温度の差にびっくりしないように湿らせたり、カップを暖めたりしながら、10分またはそれ以上の時間をかけて、いっぱいの珈琲を入れる。

歩いて二分のところに自動販売機があるにも関わらずである。

これはもう完全に趣味の領域であり、我々はこうやって珈琲を入れるという行為に満足するのである。(さらに言えば素人がいれる珈琲などそんなにおいしくもない)

それでもやはりどんなに忙しくても毎朝珈琲を入れたくなるのは、それはもう儀式のようなもので、神様は信じていないけど、もはや、もし八百万の神がもしもいるのだとすれば、私は珈琲の神を確実に崇拝していることになるであろう。

紅茶に関しても同様であるし、そういう、一見すると無駄なように見えて、そしてよく考えても、合理的に考えてもどう考えても無駄であるこの行為を辞めることは、今の僕には少し難しいらしい。

そして珈琲のことが話題に上がってくると、頼まれてもいないのにゴリゴリ説明し、現代の言葉で言えばKY(既読スルーではない)という言葉をタグ付けられてしまうそうになっているのでありましょう。

と、私は自分自身の事を客観視してそう申し上げているところでありますが、珈琲や紅茶にはなんの罪もないので、私のことが嫌いになっても、珈琲や紅茶を飲むのは辞めないでください!

ということで。

2013年10月12日土曜日

日本語難しい。

「いろいろな介入を行ったが結果上昇率は10%にとどまった。」

という文章。前後の文章はわからないとして、とどまるに日本語の漢字を割り当てるには?

と考えたとき、辞書を引いてみた。

するととどまるにあたる感じは

留まる

止まる

があるようだ。つまりfixかstopか。といったところか。しかし、しっくり来ない。

どちらかというとless thanのようなイメージではないか?

こういうときはひらがなって結論でいいのかな。

他にも「~な時」ってのもあまり論文やホワイトペーパーなどでは見ない。ひらがなにする。

「~な事」とかもそうかな。

日本語難しいね。

2013年10月7日月曜日

texで文章を作るという事があまりなかった。
さらに修士の時よりもさらに綺麗に書きたいし、PCについての知識も増えている+検索クエリ作成能力の向上で、こうしたいああしたいと思うことを検索すれば、ある程度解決策にアクセスできるような状況であった。

ただ、styファイルの置き場所とかがどこであるかとかは基本で有るにもかかわらずPCによってじゃっかん違ってくるし、ドライブCの直下に作るのはいいけども、なんかその中にファイルを作るのが怖いというかなんというか。

フリーソフトであるがゆえのマクロとかそういうことなんだけど、仕事で使っているPCでもあるので、何か間違いがあるとつらい、他の仕事が立ち行かなくなる。

うーん。まあ、結局は慣れなんだろうけども。


2013年10月6日日曜日

2013年10月5日土曜日

「々」の出し方

またこんなことも知らんかったんかよシリーズ



パソコンで文章を書いていると以外に出てこないことがよくある。

「シュシュのデータにおいてそれぞれ・・・」

とか

これまでは「続々」と打って「続」を消して使っていた。

少し調べたら

「おなじ」と打つと出るんだって。

おおお、出るじゃん!

「どう」「くりかえし」

でも出るらしい。へーへーへー(古)


ソースはこちら
http://rocketnews24.com/2012/01/11/171347/

2013年10月2日水曜日

HTMLメールってOK(ある出来事から)

Outlookはよいソフトだが、受信フォルダのファイルがメールを削除しても小さくならず、日に数百件受信する身としては、作業効率を下げる大きなファクターとなる。

一方Thunderbirdはフォルダわけができて、そこまで立ち上がりの時間などを気にする必要はない印象。

そのため、職場の部署でoutlookが調子が悪いと言う方には、問答無用でthunderbirdに移行してもらっている。

基本的にはフリーソフトであるいい部分でだと思うのだが、標準で実装されていないoutlookで使えていた機能も大体の場合アドイン、アドオンがあるため、事なきを得ていた。

しかし、本日どうしようもない事を1つ言われてしまい、それが、Excelで作った表を取り込めないんだ。と。

いや、まあそれはしゃーないやん。というところなんですが、どうしてもそれを使いたいらしく、やってみたら、色とか体裁はずれるけどできる。でも今まではそうではなかったと。

で、すみません、それは出来ないので、画像で送ったりそういうのは無理ですか?と言ってみたが、できればこの機能を使って欲しいらしい。

というか、それより、HTML形式でメール送ってるやん!っていうびっくりが先にあって、よくよく聞いてみると、そのあたりは気にしたことがない。らしい。

確かに相手先からもカラフルなメールが送られてきているし、まあいいのかなぁ・・・?

メールをテキスト形式で送らないと駄目っていうマナーは計算機系だけのローカルマナーですか?

うーん。文化の違いだったらそれでいいのですが、個人的に10年以上常識だと思っていた事がくつがえるのが・・・。まあいいんですがね。