過去 1 週間のページビュー

2013年11月26日火曜日

江戸川!飯食いに行こうぜ!

24日
ひっさしぶりになにもない日曜日。というか起きたら男子ごはんが始まっていてちょっと。。。
でもそれからも起きることが出来ずに・・・。グダグダな一日でした。

25日
月曜日。久しぶりに月曜日から仕事している気がする。
統計相談新規1件。いろいろとおもしろい。知らない分野。ワクワクする。

26日
統計ソフトの件をまとめる。足りない情報を収集。
統計相談も3件。

とりあえずこんなところ。

2013年11月23日土曜日

There is always light behind the clouds.

全然ブログかけてなかった。明日は久しぶりに何もない休み。めざましかけずにとりあえず寝る。


11日 
統計ソフトの検討を行い情報収集。主にJMPとSPSSについて。夜はよく相談を受ける診療科の予演会。2週間後本番ということで、診療科としても一気に発表ムード?いえ、私のほうがそういう質問が増えるので、時間を管理して、すべての質問に応えることが出来るように。

12日
私自身上で述べた学会で研究グループの統計解析を担当することになっていたので、それ関連について調べる。アポイントありの統計相談が2件、突発的相談が4件ほど。

13日
N大の講義。本日はP2関連。かなり内容が盛りだくさんで面白かった。理論の整理をする時間が欲しい。合間を見つけて行おう。

14日
某協会の方が来院されるということで、準備等。建設的な議論となったと思います。(自分が総評価するのもおこがましいですが・・・)
また新たな前向き試験の話が1件。なかなか興味深く歯ごたえのある相談。エンドポイントの設定が肝。
あと治験のキックオフが1件。ヒアリングで質問した内容がいろいろと検討されていた。自分の臨床の勉強だけでなく、少しだけ貢献できているかなとか思って嬉しくなる。いや、油断は禁物。油断?
アポあり相談2件。あまり研究をしたことがない診療科の先生からの相談。(人数の関係でバイアスあり。)興味深い。また勉強することが増えた。今日の診療とかup to dateとか読み漁る。

15日
アポあり相談3件。1件は少し前にいなくなった先生から。非常勤で週1で来られているらしい。今日の相談の先生は3人が3人共熱意がすごくある。比較するものでもないかもしれないけど、すごいパッションを感じる。いや、みな有るのだと思うけど、私には特にそう感じる。
ヒアリングが1件。内容は言えない。
博士論文の発表を人に聞いてもらう。もうスグだ。

16日17日
博士論文の発表の準備。胃が痛い。

18日
今週と迫った学会の予演会。統計の部分、体裁等を少しコメントさせていただく。多分指摘はされないんだろうけど、でも、やっぱりああ統計的な曖昧さがないなあといろんな人に思って欲しい。
自分の発表の方もデータ解析前大詰め。しかし明日は博士論文の審査。終わったらやろう。

19日
審査当日。準備はしたつもりだったが、あまり良くなかった。半期伸ばすことにする。申し訳ない。悔しい。ただ現実を受け止め前に進む。正直まだあまりうまく整理できていないため、多くをかけない。
帰宅後データの解析のソースづくり。寝たのは・・・。

20日
気持ちの整理がつかなくても、次の発表は来る。データ解析の一日。ちょこちょこ突発的な相談や雑務に追われながらも、行う。解析は私一人のため何度かおこないたいと考えていたため、夕方までに一度完成させ、夜にもう一度。予防接種も行った。心はあまりでも体はそこまで悪い状態ではないようだ(あまり寝る時間がないけど)

21日
朝4時に起きて最終確認。5時に研究者の皆さんに送付。
その後少し統計相談を受けてから、夕方前に学会会場へ。
会場に向かう間にメールを頂き、追加解析。
なんとかコアメンバーの先生に助けていただきながら発表スライドを完成。
発表も私の担当の部分は無難に終わった。その後臨床医の先生のスライドの解釈を聞いてもっと勉強しないとダメだと思った。
その後、ご飯をご一緒させていただき、その後別グループに合流させて頂く。
明日は学会を楽しもう。

22日
解析から開放されしばし学術的のみをもって学会を堪能。
途中院内からの連絡に対応しながらも、ほぼ予定通り聞くことが出来た。
院外で研究をご一緒させて頂いている先生とも多く対面でお話させていただいたし、新しいネタがあるからという話も聞くことが出来た。数いる統計家の中から私に声をかけてくださるのは嬉しい限りだ。
実は明日も東京なのだが、さすがにいろんな疲れがドバドバ出てきているので、一度帰宅することにする。

23日
築地でセミナー。久しぶりに座学だったのとこの2週間の怒涛の様なあれでちょっと・・・・。でも、新たな知識も入ってきたし、明日の業務に活かしていこうと思います。というより少し知らない言葉とかフォロー出来てない通知とかがあったので、確認かな。うん。まだまだすべてをフォロー出来てない。勉強。で、夜は後輩と飯食って今これを書いている。

ということでお休み。いい夢は見たくない。私は安眠を望む。






2013年11月20日水曜日

JMP上にデータを入れてでサブセットを作る

JMPを初めて自分で使う。  

サブセットを作るときは
行→行の選択→where条件で選択→設定→OK 
その後 テーブル→抽出(サブセット)




http://www.jmp.com/japan/support/faq/data_02.shtml

2013年11月9日土曜日

ポーンを6Eへ

タイトルに意味はありません。

火曜は院内の業務をこなす。
室長から室内のヒアリングのことで話があった。また要望したいこと、現在思っていることをアウトプットして備えよう。

水曜
N大に出張。主にP1P2試験についてレクチャー頂く。
自分も現場の立場から少しだけコメント。
夕方から院内の統計講座の関係でそれに合わせて帰院。
外部の統計の先生にいろいろレクチャー頂く。
その後ご飯をご一緒させていただく予定であったが、解析のお願いが残っていたのと、少し室員の方と話したいこともあったので結局参加できず。無念。来月こそは。忘年会の時期だし少し大きめにやってもいいかもしれませんね。

木曜日
学会参加DIA年会(2日目から参加)
創薬に関わる産官学の皆様がたくさん集まる学会。
医師の先生方の学会とは少しまた違った切り口。
個人的にはメーカーVS当局の模擬対面助言が面白かった。
関わったことがなかったので、ああ、こんなかんじなのか。的な。

金曜日
学会参加(最終日)
この日も普通に参加したが、AROの統計家の方と少しコンタクトすることが出来た。
私以外にも同じようにやっている人がいるということがわかりなんとなく安心感。
企業ブースにも少し顔を出させていただいた。
帰宅すると夜9時とかくらいで、少しネルには早かったので、そのまま病院へ。
相談にお答え出来ていなかった先生方に私見を連絡し、何人かの先生と直接はなした。
最近研究をとめてしまうことが多い。
時間のコントロールが難しい。

土曜
朝から発表のスライド作り。
出来た-→はじめから見る。→いやこっちのほうがいいな・・・の繰り返し。
気にしだしたらきりがないのだけれど、できる限りのことはやりたい。

あとは学会の内容をまとめるタスクを何とかしたら、もしかしたら明日は一日フッリーかも知れない。

少し走ろうかな。いや歩こうかな。とりあえず外にでよう。

2013年11月4日月曜日

ボイスレコーダー

ボイスレコーダーの再購入を考えている。

前回購入したときは大学たしか1年くらいのとき。部活の先輩のボイスワークを聞きたくて持って乗ってもらった。あとは自分の声がどういう聞こえ方をしてるのかとか、聞き取りにくい言葉はないかとか正直艇の上で何をしたらいいのかわからない僕は、そういう細かいことばかり気にして、でも、そうやって闇雲にやっていた。

今は仕事の会議録と後は相談録と。正直仕事の量が自分のキャパを超えようとしてるので、そうやって外部記憶にして引き出し増やしたいなぁと思っている。前に購入してから実に8年ほどの月日が流れているので、もう店に行っても浦島太郎。価格込むに言ってもまえと同等のスペックのものはJUNK品のような扱いを受けている。

ということで部署でも備品購入してるやつでいっかと思ってみると、20000円弱くらい。まあ購入できない額ではないけど、どんなスペックか見てみる。

すると、ハイレゾだの○00時間連続再生だの。

いや、それいりますか?みたいなね。ハイスペだからいいって物でもないと思うんですが。

でも最近はどこのメーカーでもミドルモデルからハイレゾはデフォルトで付いてるみたいで。まあ面白い新製品を出してくれる○ニーさんが企てた謎のスタンダードなんでしょうね。(彼らはいつもそうだ!)

とりあえず今買ってもいいんだけどもうすぐ年末だし、テレビ買い換えようと思ってるからそれのおまけでつけてもらえないかなと思ったり。

あんまほしいものないなー。
木曜は朝から部署内の雑務に追われ統計のことはほとんどできず。

皆で分担してやっていることだからやらざるを得ないが、なんとなく釈然としない。

まあそれは大学で働いても、研究所で働いても、民間で働いても、それは一緒のこと。

そんなこといったら若いねーって言われてすっ飛ばされるので耐える。


昼以降は比較的時間があったのだけれども、部署から会社への要望を出して、いくつかの相談に答えて、そしたらもう夜9時過ぎ。

わーああああと思いながら金曜日にプレゼンする予定だった資料を作る。

8割がたは出来ていたのだけれども、変数の解釈の面で実はやりなおしとなったので、Rのコードを用意していたといえど少し時間がかかってしまった。



金曜日は、朝は普通に通勤して、昼前から東京へ出張。

内容はかけないが、はじめてのことで、いろいろ知ることが出来た。

そのまま夕方から会議だったので、同行させていただいていた先生方は帰っていったけど私は喫茶店で資料作り。

そちらの会議もいろいろとたくさんお話させていただけて(すごく曖昧な表現になってしまうが・・・)

よかった。




土曜は家事をしながら、夕方から同僚の先生にお招きいただいたBBQに参加。


日曜は、博士論文のスライド作り。

今日もその予定。

頭にはある。それをアウトプットするだけ。

そのはず。

2013年10月31日木曜日

お金がない!あらため

本当にびっくりするほど時間がない。

朝から幾つか相談を消化して、外部の依頼も幾つかこなす。

ただ、事務作業も多く、職場の統計インフラ構築のための資料を作成してたらもうこんな時間。

一人でやらなあかんけど、頼める人がいないのは本当に辛いことだなぁ(短歌の日本語訳っぽい)

とりあえず明日は朝から大きな解析を計画にしたがってやって、昼前には事務作業終わって、昼以降はアポイントがどかどかはいってるのでそれに対応して、明後日の出張に備えよう。

それよりマジでスライド作る時間ない!もう週末って割り切るか?


2013年10月29日火曜日

朝の勉強会 ある先生の研究の話。 臨床もして基礎もして、そしてそのデータを預かる。しびれますねー。

朝から雑務に追われ気がつくと昼。

昼飯は自家製弁当(詰めただけ)

昼からさらにデータの解析を続けていたが、他の相談が何件か立て続けに。

しかもすでに解析行って報告する手前だったデータに対して追加でこれもいいですか?

え。

まあしゃーないよね。プラスの方向のことは少しの犠牲を払ってもやりましょう。もちろんやんわりちくちく言いながら。今回はいいですけどね。的な。

夕方からはその解析に負われつつそして今。

そういや会議も1つあったな。そっちの議事録も作った。

月末雑務の増える時期。

そんなことよりスライドを作りたい・・・。イメージだけが作られていく・・・。

2013年10月27日日曜日

なかなかに大きな解析を任されている。
仮説も私にもわかりやすく単純明快で解析をしていて主観が入りそうになるのを抑えて解析計画書の通り解析を続けている。

ただレトロな解析なので、少しデータの記録が雑である。

どうしたものかと思っても、同しようもないので、除外するしかない。

欠損を補完するようなことも出来なくはないmissingに関しては少しだけ講義でうけたしわからなくはない。現に修士の時はいろいろその辺りの検討もやったのだし。

しかし、計画にないことは出来無い。それがデザインの重要性を物語っているし、どのような方法を選んだとしてもその手法を選んだというバイアスは入ってしまうわけだし。

ということで、今日は一日中そのデータの解析を行っていました。

とりあえず共同研究者の先生にボールを投げて、週末お願いされてた先生方に週真ん中くらいまでには返信しますんで!とメールを打って。

とりあえず明日もまた頑張りましょう。

発表会のスライドも作ろう。うん。そうしよう。


2013年10月26日土曜日

夜9時になっても帰れない時が多いけど・・・

楽しい。

今この感覚をメモしたいと思って書く。

博士論文はとりあえず提出し、予備審査までにスライドを作らないとダメな状況。多分あと1ヶ月いない。

それでいて少しずつ仕事が忙しくなってきて、これから11月に向けて学会、セミナーでの出張も多く、自分のレクチャーも多くなってくるので、少し大変。

そして今まではどんなに忙しくても、自分でやりたいと思っていたが、初めて人の手を借りでもやりたいと思うようになった。

年齢的にはまだまだ下っ端なんだけど、やってる内容としては、プロとして責任が発生する立場だし。現に統計解析責任者とかいう名前も何度か拝命している。

人の手が欲しいと思っているが、この年令(27)では人がついてくれるというのもあまりないだろう。特に研究職であれば研究室であれば、ボスと学部生の間に入ってこき使われている時期である。

まあこの状況を楽しもう。出来るだけ。
そして、今の自分が良い成功例として今後の生物統計家のキャリアパスの1つとできたらなと思う。

夜9時には帰れないし、学会出張の後も職場に来てデータの解析をしているけど、でも今は楽しい。

もちろん次に来る人がそんな大変なところきたくないな-と思うかもしれない。

でも、今は次に来る人より、自分が楽しむことを知的好奇心を優先させたい。

もう少し落ち着いてから、次のことは考えよう。

そうしよう。

2013年10月13日日曜日

机が汚い

親から言われて守れていないことといえば、片付けてから次のことをやれってことがあがってくるように思う。

基本的に親が言ってくることは正しいと思ってきたし、いつの間にか自分のほうが学歴的に上を行くようになっているのだが、人生の生き方とかでこりゃ駄目だと思ったことは一度もない。

学生をこんなに長く続けていても、いいよいいよと言ってくれるしありがたいと思っている。

まあその面と向かって言うには少し恥ずかしい話はまた今度にして、片付けの話である。

僕は本当に片づけが出来ない。

たとえば今も机の上には、朝ごはんの皿が残っているし、ここ数日の缶が誰かに見せてああこんなにも飲んじゃったよーということを想定しているがごとく散乱している(ざっと8缶)

しかし、研究のスペースというかパソコンのスペースは確保されているし、紙に書くスペースが必要になれば片付ける。

でも、片付けてから次の事ってのがどうしても出来ない。

そのとき興味のあることを優先してしまう。別に片付けてなくても、いいでしょ。僕の机なんだし。

って思ってしまう。もちろん共有スペースは出来るだけきれいにしますよ。

でも、自分家はね。雑然と本は積みあがってるし、amazonのダンボールは整然とタワーを築いている。

それでも僕からするとそれは合理的で、さもすれば、そんな必要かもどうかもわからないことに時間を使うならば、もっと本を読む時間にしたいとか言ってしまいそうな感じで。

結局これも習慣化なのだろうか。

そのうち片づけに関連する遺伝子とかが発見されて、どうにかならないかなとか分けわかんないことを考えてしまうが、とりあえず今僕の机が散らかっていて大変だという話。

以上
珈琲を入れる、紅茶を入れるという行為をしたいと思うことがある。

缶コーヒー、ペットボトルの紅茶がブラック、ストレート、ビトウ、カトウいろいろなバリエーションで売られていて、香り豊かなものが売られているにも関わらず。である。

わざわざコーヒー豆を買ってきて、フライパンに火をいれ、ミルで砕き、今日はああ荒めにしよう。お湯は少しぬるいほうがいいかな。とか言いながら、紙のフィルターを取り出し、急激な温度の差にびっくりしないように湿らせたり、カップを暖めたりしながら、10分またはそれ以上の時間をかけて、いっぱいの珈琲を入れる。

歩いて二分のところに自動販売機があるにも関わらずである。

これはもう完全に趣味の領域であり、我々はこうやって珈琲を入れるという行為に満足するのである。(さらに言えば素人がいれる珈琲などそんなにおいしくもない)

それでもやはりどんなに忙しくても毎朝珈琲を入れたくなるのは、それはもう儀式のようなもので、神様は信じていないけど、もはや、もし八百万の神がもしもいるのだとすれば、私は珈琲の神を確実に崇拝していることになるであろう。

紅茶に関しても同様であるし、そういう、一見すると無駄なように見えて、そしてよく考えても、合理的に考えてもどう考えても無駄であるこの行為を辞めることは、今の僕には少し難しいらしい。

そして珈琲のことが話題に上がってくると、頼まれてもいないのにゴリゴリ説明し、現代の言葉で言えばKY(既読スルーではない)という言葉をタグ付けられてしまうそうになっているのでありましょう。

と、私は自分自身の事を客観視してそう申し上げているところでありますが、珈琲や紅茶にはなんの罪もないので、私のことが嫌いになっても、珈琲や紅茶を飲むのは辞めないでください!

ということで。

2013年10月12日土曜日

日本語難しい。

「いろいろな介入を行ったが結果上昇率は10%にとどまった。」

という文章。前後の文章はわからないとして、とどまるに日本語の漢字を割り当てるには?

と考えたとき、辞書を引いてみた。

するととどまるにあたる感じは

留まる

止まる

があるようだ。つまりfixかstopか。といったところか。しかし、しっくり来ない。

どちらかというとless thanのようなイメージではないか?

こういうときはひらがなって結論でいいのかな。

他にも「~な時」ってのもあまり論文やホワイトペーパーなどでは見ない。ひらがなにする。

「~な事」とかもそうかな。

日本語難しいね。

2013年10月7日月曜日

texで文章を作るという事があまりなかった。
さらに修士の時よりもさらに綺麗に書きたいし、PCについての知識も増えている+検索クエリ作成能力の向上で、こうしたいああしたいと思うことを検索すれば、ある程度解決策にアクセスできるような状況であった。

ただ、styファイルの置き場所とかがどこであるかとかは基本で有るにもかかわらずPCによってじゃっかん違ってくるし、ドライブCの直下に作るのはいいけども、なんかその中にファイルを作るのが怖いというかなんというか。

フリーソフトであるがゆえのマクロとかそういうことなんだけど、仕事で使っているPCでもあるので、何か間違いがあるとつらい、他の仕事が立ち行かなくなる。

うーん。まあ、結局は慣れなんだろうけども。


2013年10月6日日曜日

2013年10月5日土曜日

「々」の出し方

またこんなことも知らんかったんかよシリーズ



パソコンで文章を書いていると以外に出てこないことがよくある。

「シュシュのデータにおいてそれぞれ・・・」

とか

これまでは「続々」と打って「続」を消して使っていた。

少し調べたら

「おなじ」と打つと出るんだって。

おおお、出るじゃん!

「どう」「くりかえし」

でも出るらしい。へーへーへー(古)


ソースはこちら
http://rocketnews24.com/2012/01/11/171347/

2013年10月2日水曜日

HTMLメールってOK(ある出来事から)

Outlookはよいソフトだが、受信フォルダのファイルがメールを削除しても小さくならず、日に数百件受信する身としては、作業効率を下げる大きなファクターとなる。

一方Thunderbirdはフォルダわけができて、そこまで立ち上がりの時間などを気にする必要はない印象。

そのため、職場の部署でoutlookが調子が悪いと言う方には、問答無用でthunderbirdに移行してもらっている。

基本的にはフリーソフトであるいい部分でだと思うのだが、標準で実装されていないoutlookで使えていた機能も大体の場合アドイン、アドオンがあるため、事なきを得ていた。

しかし、本日どうしようもない事を1つ言われてしまい、それが、Excelで作った表を取り込めないんだ。と。

いや、まあそれはしゃーないやん。というところなんですが、どうしてもそれを使いたいらしく、やってみたら、色とか体裁はずれるけどできる。でも今まではそうではなかったと。

で、すみません、それは出来ないので、画像で送ったりそういうのは無理ですか?と言ってみたが、できればこの機能を使って欲しいらしい。

というか、それより、HTML形式でメール送ってるやん!っていうびっくりが先にあって、よくよく聞いてみると、そのあたりは気にしたことがない。らしい。

確かに相手先からもカラフルなメールが送られてきているし、まあいいのかなぁ・・・?

メールをテキスト形式で送らないと駄目っていうマナーは計算機系だけのローカルマナーですか?

うーん。文化の違いだったらそれでいいのですが、個人的に10年以上常識だと思っていた事がくつがえるのが・・・。まあいいんですがね。


2013年9月30日月曜日

texで複数行をコメント文にする方法

こんなんも知らんかったんかよ。と言われそうだけども。

\usepackage{comment}

とかいて

\begin{comment}



\end{comment}

で囲む。

それだけ。